とっても!トマト とってもトマトジュース(有塩:ストレート) 300ml (有)緑友会六輪村
最近の高級トマトジュースって、トマトピューレ?って思う位濃厚すぎて、もはやトマトジュースでないものがおおいけど・・・。
さて、これは・・・。
25.08.18 2595-2599 とっても!トマト とってもトマトジュース(有塩:ストレート) 300ml (有)緑友会六輪村 ¥500 有楽町駅近くの東京交通会館内北海道どさんこプラザにて
ぽてぽてしているんだけど、汁感(液体・ジュース)もちゃんとあるよ。
甘いんだけど、甘すぎずトマト感の強さや酸味もあるの。スイカやオレンジのような風味も感じる、フルーツトマトと酸味のあるトマト(レッドゼブラなど)をまぜたマックシェイク(スムージー)っぽい、ふっくらあらごしトマトジュース。
水を加えず、煮たんですって。ほんの少しの塩が、バランスを整え、とろみとコクを与えてくれるの。
使っているトマトの品種は、「りんか」だって。
ポスト桃太郎のサカタの有力候補で、桃太郎より病気に強く、ファーストトマトのようなおいしい味や昔ながらの味が特長みたい。
おいしい・おすすめ!
「甘みと酸味のほどよいバランスが 飲みやすいトマトジュース
北斗市の6軒の農家の女性たちが設立した農産物直売所「六輪村」にて年間約5,000本限定で生産しているトマトジュース。トマトの収穫から瓶詰めまで一貫して手作りで行っており、トマトが旬を迎えて最もおいしくなる7月に1年分を製造している。昔ながらのトマトの味に近く、甘みと酸味のバランスが良い生食用品種「りんか」を水を一滴も使用せずに煮込んで作る。仕上げに熊石産海洋深層水塩を加えることで味の深みが引き出されるという。
トマトの育成には、トマトの栽培法の中で最も長い期間がかかる「半促成作型」を採用。1月に種をまき7月頃に収穫することで春先には1日のうちの温度変化を受け、初夏には夏の日差しを十分に浴びて育つ。こうした気候条件を経験することで糖度7から9の高糖度のトマトが収穫できるのだという。
トマトそのままの味でくせがなくさらりとしており、塩分も0.2%と低めなことから、市販のトマトジュースが飲めない人からも「飲みやすい」と好評だ。
」だって。
紹介HPは、こちら。http://southern-hokkaido.com/detail.php?cat=b02&productid=B02018
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